私の評価は私がします。
学校に行くと、学校の先生が評価をします。
会社に行くと、上司が評価をします。
この言葉を聞いたとき、評価されることに慣れている自分に気が付きました。
そして、先生や上司、あるいは周囲の友人の評判など、
あらゆる人の評価を気にして生きているのが当たり前になってたことにも。。。
でも、本当はそうじゃない。
誰が何と言おうと、私のことを一番よくわかっているのは私。
できなかった自分も、頑張った自分も、
情けない自分も、誇れる自分も、
弱い自分も、強い自分も、
本当に一番よくわかっているのは私。
『今日は昨日より一歩進んだ。私、えらい!!』
布団に入ったとき、そう思える自分であればそれでいいんだと思いました。